イソヒヨドリが7日ぶりに訪れた。しかし、ちょっと様子が違う。まず、鳴き方が少し変化していた。トゥイートゥルトゥルトゥル、トゥイートゥルトゥルトゥル、トゥイートゥルトゥルトゥルトゥトゥトゥトゥトゥトゥ。と、こんな感じで、最後の方を細かく長く鳴きつづけるのである。
また、少し小さいような気もする。しかし、よく来ていた場所で囀っているのだ。ただ、真正面に向き合って、しばらくアイコンタクトをする状態は初めてのこと。同じ鳥であるかどうか、もう少し観察してみようと思う。
また、マルタへ繋げたイソヒヨドリであったが、7日ぶりに現われた今回もマルタ関係なのである。
昨日の午後、ネットで注文したマルタのことが書かれてある本が、もう、今日のお昼過ぎに届いた。こんなに早く手元に届けられるのは初めてのこと。不思議なイソヒヨドリである。
そして、まだ読み途中であるが、マルタには海底神殿もあるようだ。また、陸地の遺跡群からは、勾玉にそっくりな装飾品も見つかっているらしい。
それに、マルタは毎年2mmずつ地盤沈下しているとのこと。かつて、陸続きであったことが分かりつつある。それと同時に、ノアの洪水が実際にあったことも証明されつつあるのだ。
架空の御伽噺ではなく、実際にアトランティスは存在し、そして滅亡した。高度な文明を築きながらも、人間の欲望と、誤った選択ゆえに。一人ひとりが目覚めなければならない。ホピの預言と警告に耳を傾けなければならないのだ。
また、話は少々飛ぶが、最近のニュースで流れていた。確か、長野や群馬、栃木だったと思うが、それらの県では共働きの家庭の出生率が高い。しかし、東京などは低い数値になっていると。そして、その理由を調査する必要があるとのことだった。
だが、調査するまでもない。なぜ、それらの県は出生率が高いかというと、結婚後、親との同居家庭が多いからである。二世帯住宅とか、あるいは同じ敷地内、もしくは近所に家を建てる等々。特に、跡取りともなると、親が家を建てて上げるケースも少なくない。
そこで、祖父母が孫の面倒を見て、嫁とか娘は働きに出ているのが普通なのである。
しかし、この歳で孫の面倒を見るのは大変だと言う祖父母たちの嘆きの声も多いのである。特に、跡取りの嫁ともなると、いろいろ意見も言えず、金銭的にも夫と同等であるために祖父母はかなり我慢している人もいる。
確かに、自分は働きに出て、子どもの面倒は祖父母が見てくれるというのは楽でいい。子育てほど重労働で神経を使うものはないから。
しかしまた、東京とかの都心になると、地方から出てきている人が多いため、祖父母に頼るということが出来ない。そこで、子どもを産むか生まないかはかなり真剣な選択となる。
と、こんな簡単な構図なのに、政府機関は真剣に調査をしなければ把握できないというのだから、実に面白いとしかいいようがない。
だが、今はそういった祖父母に見てもらうという状態で上手く回転していても、世代交代の時代に来た時にどうなるであろうか。その点が心配である。
また、躾や道徳観念の違いも、環境別に統計を取る必要があるのではないだろうか。データーをとるなら、偏らないようにしてもらいたいものである。偏ったものは、結局は政府のやりたい方向へ世論を誘導するだけだから。
しかし、世の中は、人間らしい生き方を追求するのではなく、何か別の希望のない無意味な方向へと流されているようで仕方がない。今の日本がそうなのか、それとも世界全体がそうなのかはわからないが。
ただ、やはりホピなどの考えを聞くと、そういう心や精神を持ちたいという憧憬の気持ちが湧き上がる。そして、決して忘れてはならないものを教えてくれるような・・・・。
2006年09月18日
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「マルタ島」のことほとんど知らないのでよくわからないのですが、よしもとばななさんの「王国」で主人公のおばあちゃんが住んでいました。気になってよみなおしています。ホピのことも興味あります。水木さんは宮田雪さんに誘われて「ホピの予言」て映画に投資したり祭りに参加したりしてました。わたし、アニミズムに興味がでたのはその記事を読んでからだった気がします。このページを拝見していると、わたしのなかでいろいろ繋がっていくのでびっくりします。よくわからない自信を感じ自由を感じます。
いつもありがとう。
よしもとばななさんも、マルタを題材の中に用いていたのですか。それは興味深いですね。
また、うたこさんのアニミズムへのきっかけ。
思わず、きれいな入り方をされたのだなと感じてしまいました。
しかし、こういう霊的な自由という感覚は、まるで水が呼吸をするかのようで、ほんといいですね。
勝手気ままに書いている私の記事ですが、思わぬプラスとなって、こちらも嬉しいです。こちらこそ、ありがとうございます。
夏化粧を読んだときのうたこさんの感動、こちらにも伝わってきました。
そこで、池上氏とはどんな人物だろうかと少し調べてみましたが、なるほど、ですね。
那覇生まれの石垣島育ち。だいぶシビアな環境を経験し、何重にもなっている社会構造を真っ直ぐ見てきた人物。環境問題を採り上げた小説も書いているとか。
小説家というのも、その鋭い視点から無限の想像力へと回転していき、そういった世界観の中には、太古の人間のこととはいえ、同じ人類であるが故に時代を超えて共通する何か素敵な感覚や発見などを与えてくれるようですね。
私も、いつか彼の小説を読んでみたいと思いました。
池永永一さんの書くものは、ほんとうに素敵なもののようですね。
私はというと、長いこと小説という類の本は読んでいないのです。10代の頃は、主にレイ・ブラッドベリなどの世界が好きでしたが。
ほんと、小説からもたらされる感動、味わってみたくなりました。