熊山駅には9時に着く予定だったのだが、乗り換えのミスで遅れること1時間15分。着いたのは10時15分頃だった。既に家を出て5時間半。
でも、ここでへこたれてはいられない! いざ、登りましょうっと。
熊山登山口
もう、わくわく気分。そういえば、中学・高校生の時にはよく自転車で山の道なき道を行き、自転車を担いで川を渡ったりしていたな。やさしい自然に抱かれて。
五合目を過ぎた頃からだろうか、無邪気な空間が展開されていた。そう、私には、そのように感じられたのである。何か、とても愉快で楽しくなった。
“かえる石”というのがあった。思わず笑みがこぼれた。
頂上が近づくにつれて道も険しくなってきた。一昨日まで雨が降り続いていたせいだろうか、道も少しぬかるんで、石の上も滑りやすくなっていた。
急に視界が開けた。なんか、高天原みたい。
この山は赤い土で出来ているようだ。写真よりも実際はもっと鮮やかな色だった。ふと、エアーズロックへ行った時のことを思い出した。アボリジニ人の生活を。
竜神二つ井戸
二つ仲良く並んであるからなのだろうか、雄竜と雌竜ということらしい。
熊山池
緑色の水を湛えていた。熊山遺跡まで、もう少しだ。
熊山神社
大国主が御祭神である。
やわらかくどっしりとして、そしてエネルギーに満ちている空間が迫ってきた。そう、迫ってきたという表現がぴったりだったのだ。
熊山遺跡
先ほどのエネルギーに満ちた空間を抜けると、今度は、あまりにもクリスタルな熊山遺跡。オレンジ色の蝶が舞っていた。
熊山遺跡の説明
遺跡の周りをぐるりと回って好きな角度の写真をUP。正面に向かって右側面のやや後方から写したもの。
猿田彦神社
熊山遺跡のすぐ近くにある。
展望台から見た景色
今日は晴れという予報だったが、薄っすらとした陽射しだったのでそれほど暑くなくて助かった。
でも、久々の登山。もう、汗びっしょり。でも、所々の木陰では風が、がんばれ〜、がんばれ〜と言わんばかりに涼やかに吹いてくれた。
また、面白い音が聞こえてきた。動物の鳴き声だと思うのだが、初めて聞く音。姿が見たかったな。
そして、小さな小さなオフフォワイトの蝶が、常に足許を楽しげに舞っていた。
やさしい自然。命溢れる地球。美しい青い星。
人間は美しくも汚くもなれる。それは自分が選んだ結果なのだ。人それぞれの人間の意志。


天候の曇りがまた霊山に相応しい雰囲気にマッチしていますね。
私は仕事の都合で中々遠出はできませんが
こうしたミューシャさんの神社仏閣の写真付きの投稿は
自分で行ったような感じにもなります。
これからも期待しています。有難うございました。
PS
かえる石、かわいくて思わず笑えました。(笑)
しかし、しかし、私は機械オンチなのでしょう、たぶん。
今回、無意識の内に操作を間違えたようで、PCに取り入れていた時、いきなり動画が現われてびっくり。
そして説明書を読んだら、なんと、デジカメで動画撮影も出来たのですね。(笑)
次回から、もしかしたら動画をUPなんてことがあるかも知れません。ちょっと試したら、gooブログでは無理でしたが、このseesaaブログならUP出来るんですね。
私にとっては、すごい発見でした。(笑)